広瀬すず、主演映画ヒット祈願「日本中が温かい気持ちになれば」

[ 2020年3月11日 05:30 ]

映画「一度死んでみた」大ヒット祈願ミサを行った(左から)吉沢亮、広瀬すず、堤真一、浜崎慎治監督 
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 女優の広瀬すず(21)が10日都内で主演映画「一度死んでみた」(20日公開)のヒット祈願ミサを共演の吉沢亮(26)、堤真一(55)とともに行った。

 「2日間だけ死ぬ薬」をテーマに父娘の絆を描くコメディー。新型コロナウイルスの感染拡大渦中での公開に「この作品が、日本中が笑いや温かい気持ちになる背中を押せれば」と真摯(しんし)に語った。

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2020年3月11日のニュース