槇原容疑者 デビュー30周年記念ツアー白紙…テレビ番組テーマ曲も差し替え検討

[ 2020年2月14日 05:31 ]

槇原敬之容疑者 覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕

逮捕された槇原敬之容疑者
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 槇原容疑者はデビュー30周年という記念すべき節目を自ら台無しにしてしまった。3月には他のアーティストへの提供楽曲をセルフカバーしたアルバムを、夏にはオールタイムベストアルバムをリリース予定だった。秋から冬にかけては全国ツアーも控えていた。起訴された場合、これらが白紙になるのは間違いない。

 その他にも与える影響は大きい。日本テレビ「ヒルナンデス!」やテレビ朝日「じゅん散歩」では槇原容疑者が作詞作曲した楽曲をテーマ曲に使用。両局ともに差し替えを検討しており、テレビ局関係者は「耳なじみのいい曲で視聴者にも好評だったのに…」とショックを隠せない様子だった。

 NHK総合「チコちゃんに叱られる!」では楽曲「大好きって意味だよ」を作詞作曲。同局は「放送予定に変更はない」とした。BS4Kでは「名曲アルバム『おぼろ月夜』」の再放送予定を変更。ゲスト参加を予定していた22日のフジテレビのイベントも出演取りやめは避けられない。

 1999年の初犯時には、ライブツアーの中止やレギュラー番組の打ち切り、CDの回収など対応に追われた。当時は違約金などで一時7億円もの借金を抱えたと報じられている。

 今回の損害規模について関係者は「アルバムはレコード会社を使わない自主制作。ライブツアーも自身が主催しているため、大きな損害は発生しない。賠償金額も初犯の時ほどにはならないだろう」と指摘する。ただ更生を信じて槇原容疑者と仕事をしてきた人たちを裏切ったことは紛れもない事実。2度目の逮捕の代償は計り知れないものとなった。

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