最上もが、目指すは“えいたそ”仕様の「ぷりケツ」! 本格トレーニングで肉体改造中

[ 2020年1月16日 21:16 ]

モデルでタレントの最上もが
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 モデルでタレントの最上もが(30)が16日、自身のインスタグラムを更新。肉体改造に励んでいることを報告した。

 写真には20キロのバーベルを手に寝転ぶ最上の姿が。かなり本格的なトレーニングをしている様子が見て取れる。

 最上は「30歳になり、びっくりするほどの体の変化を感じ、去年の11月からパーソナルジム(BOSTY)に通い始めました」と報告。ただ「筋トレのおかげか食欲が出過ぎて食べ過ぎて少し太りました…ばか でも脂肪が筋肉に変わるときいてがんばってます」と若干の失敗はあるものの、健康的な毎日を送っているようだ。

 自身の目指すスタイルは「メリハリ!!」であるとか。具体的には「海外セレブ…とまではいかなくとも、女性って体は細すぎるよりもでるとこでて、引き締まっててちょっと逞しい方が個人的には好きなので、まずはぺたんこお尻にボリュームをだしてプリけつ(えいたそ風)目指します」とのこと。「でんぱ組.inc」で一緒だった“えいたそ”こと成瀬瑛美(年齢非公表)のような「プリけつ(プリッとしたお尻)」を手に入れることを当面の目標としていた。

 最終的な理想形は人気アニメ「ヨルムンガンド」のバルメさんみたいな体」という最上。バルメは巨乳でありながら、腹筋はくっきり浮き出るほど鍛え上げられており、まさに“ミラクルボディー”の持ち主。そこまで行きつくのは常識的にはかなり難しそうだ。

 最上は「…そこまでは厳しいですが」と前置きしつつ「自分が好きになれる自分の体にする2020!がんばるぞー」と、意気込みを見せていた。

 コメント欄には「継続できるとこが素晴らしいですね ぷりけつ目指してファイトです」「いつも、もがちゃん向上心あって素敵だな!」「えいたそのプリプリに、負けるな!」「ぷりけつ、待ってます」などの応援コメントが多数寄せられていた。

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