NGT48暴行事件第1回口頭弁論 山口らメンバー証人申請も

[ 2019年7月11日 05:30 ]

山口真帆
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 NGT48の元メンバー山口真帆(23)への暴行容疑で逮捕され不起訴となった男性ファン2人に、3000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が10日、新潟地裁(篠原礼裁判長)で開かれた。被告側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。出廷はせず、答弁書を提出。

 AKS側の遠藤和宏弁護士は取材に応じ、「当時所属していたメンバーが暴行を受けたにもかかわらず、不起訴になった理由も会社として分かっていない。こうした点を含め真相を解明したい」と訴訟の意図を説明。山口や現役メンバーらの証人申請について「可能性はある」と話した。

 訴状によると、昨年12月8日、被告の2人は山口の顔を押さえるなど計画的に暴行。その後、他のメンバーが事件に関与していると山口に告げたことで疑念を抱かせ、グループ内の信頼関係を損ね、活動休止を余儀なくさせた。AKSの損害は公演中止などで計1億2000万円に上るとしている。

 この日は一般傍聴席47席を求めてファンら約150人が集まった。注目度の高さから新潟地裁は初めて公式ホームページにも抽選結果を発表した。

 ≪山口、秋にも女優デビューへ≫山口はNGT48を卒業後、唐沢寿明(56)や天海祐希(51)ら俳優、女優が多数在籍する大手プロダクション「研音」に所属した。関係者によると、現在は発声や演技などのレッスンを受けている。今後の仕事について同事務所は「現段階で発表できるものはありません」としている。テレビ各局は、バラエティー番組やドラマ出演のオファーなど熱烈な“ラブコール”を山口に送っている。放送関係者は「制作現場でドラマ出演に向けて現実的に動いているテレビ局もあります。早ければ秋にでも女優デビューするのでは」と話した。

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