宮藤官九郎氏 TOKIO長瀬の追悼コメントをフォロー「映画見てないと分かんないですよね」

[ 2019年7月11日 23:12 ]

ジャニーズ事務所の社屋
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 脚本家の宮藤官九郎氏(48)が11日、TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~木曜後1・00)に出演。話題となっている「TOKIO」長瀬智也(40)のジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)への追悼コメントについて「僕の映画のセリフなんです」と説明した。

 長瀬は10日、事務所を通じて発表したコメントで、「僕はあなたから教えてもらった遊び心とプロ意識でここまでやって来れた気がします」などとジャニー氏への感謝を明かし、続けて「ありきたりな言葉を言ったらつまらないと言うような男だとわかってるので僕なりに言わせていただきたきますが、あなたは最高です。最高以外の言葉が見つかりません。ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです。僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう。それまでゆっくりお休みください」という言葉を贈った。

 ネット上では「長瀬くんらしい」などと話題になっていたが、宮藤氏も「長瀬くんのコメントが素晴らしかったですね」と絶賛。宮藤氏が監督・脚本を務め、長瀬が主演した2016年の映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」のセリフだったと明かし、「それ(映画)見てないと分かんないですよね」と話した。

 「並びで見ると、皆さん“天国で安らかに”って書いてあるのに、長瀬くんだけ“地獄で会いましょう”って…大丈夫かなあって、ちょっと。一応僕、フォローしようと思って」と宮藤氏。「かっこいいヤツはみんな地獄に行くんだっていう設定の映画だったので。長瀬くん、まだちょっとね…役をひきずってるんだなと思って」と続け、「素晴らしかったね」とフォローしていた。

 同映画は、修学旅行中に交通事故に遭って地獄に落ちた男子高校生・大助(神木隆之介)が、地獄専属ロックバンド「地獄図(ヘルズ)」のリーダーの赤鬼・キラーK(長瀬)とともに現世に戻るための冒険に出るというストーリー。宮藤氏が作詞した主題歌にも「カッコ良すぎて地獄に堕ちた」という一節が登場する。

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