橋下徹氏、大阪W選挙を分析 政界復帰は完全否定「僕が出たらとにかくダメ」

[ 2019年4月8日 10:20 ]

橋下徹
Photo By スポニチ

 大阪維新の会初代代表で元大阪府知事、大阪市長の橋下徹氏(49)はダブル選、府議選の勝利から一夜明けた8日、フジテレビ系情報番組「トクダネ!」(月~金曜前8・00)に生出演。「今回、僕の影がちらつかなかったことが勝因。維新が好きでも、僕のことをムチャクチャ嫌う人もいますから。出てたら逆風が吹きますよ」と大阪維新の会の勝利を分析した。

 前大阪府知事・松井一郎氏(55)が大阪市長選、前大阪市長・吉村洋文氏(43)が府知事選に立場を入れ替えて立候補。大阪都構想再挑戦へ一歩進んだことには「奇策ではない。ニューリーダー吉村さんの戦略。クロス戦の発案も吉村さん。入れ替わるなら1人でいいじゃん、ということ」と語った。

 一方で、橋下氏が政界への復帰について問われると「僕が出たらとにかくダメなんですよ。今は維新が実績を評価されたんです。オジイは引退なんですよ」とキッパリ否定した。

 15年5月に実施し否決された住民投票については「2回目?勝つまで、何度でもやったらいいんですよ。過去の政治を否定しながら将来へ向かって行くもの」と主張。大阪市議会議員選挙では過半数に達しなかったことから、大阪都構想実現のためには他党の協力が必要となるが「個人的な意見ですが」としながら「あとは公明党次第。公明党の衆院議員選挙の選挙区6区に、大阪維新の会を立てます。エース級のメンバーを準備できてる。公明党を壊滅させるところまでやります。そうすると、日本の政治構造が大きく変わりますから。自民党との協力が公明でなく、もしかすると維新となって、憲法改正の方に突入していく」と今後の維新としての戦略を語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2019年4月8日のニュース