「新喜劇の全てがわかる」吉本新喜劇60周年公式スペシャルブックが3・26発売

[ 2019年2月14日 05:00 ]

60周年を迎える吉本新喜劇、(左から)川畑、小籔、すっちー、酒井の4座長が支える
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 今年3月に60周年を迎える吉本新喜劇の公式スペシャルブック「〜誰でもわかる、あほほど笑える100ページ」が3月26日に発売されることになった。

 新喜劇は1959年3月1日に大阪・うめだ花月で「吉本ヴァラエティ」としてスタート。花菱アチャコや岡八朗、花紀京、間寛平(69)ら多くの喜劇人生み出している。

 同書では、写真で振り返る60年史などを掲載。1万字インタビューを担当した小籔千豊(45)は「新喜劇60年の今がわかる本です。今読んでまた10年後、20年後読んだら、なおおもしろくなると思います」とアピール。すっちー(47)も「これを読めば新喜劇の全てがわかる!!すち子の2割が分かる!」とコメント。

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