「まんぷく」初回総合視聴率は29・2% 朝ドラ前3作超え

[ 2018年10月10日 13:16 ]

NHK連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインを務める女優・安藤サクラ
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 女優の安藤サクラ(32)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月〜土曜前8・00)の第1話(1日放送)の総合視聴率が29・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、発表された。

 総合視聴率とは、リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率(録画機器などで放送後7日以内に視聴)の合計(重複は差し引く)。「まんぷく」初回の内訳はリアルタイム視聴率=23・8%、タイムシフト視聴率=8・1%だった。

 朝ドラ初回の総合視聴率は、2017年前期「ひよっこ」が24・7%(リアルタイム視聴率=19・5%、タイムシフト視聴率=6・9%)、同後期「わろてんか」が25・3%(リアルタイム視聴率=20・8%、タイムシフト視聴率=5・9%)。18年前期「半分、青い。」が26・3%(リアルタイム視聴率=21・8%、タイムシフト視聴率=6・3%)で、「まんぷく」は前3作を上回った。

 ビデオリサーチ社が16年10月3日から新たな視聴率調査を開始。録画機器の性能向上、スマートフォンなどを使用したスマートデバイスによるテレビ視聴など、多様化した視聴形態に即した視聴率算出が近年の課題だったが、検討を重ね「タイムシフト視聴率」と「総合視聴率」を新しい指標として採り入れた。

 「まんぷく」は朝ドラ通算99作目。大河ドラマ「龍馬伝」、フジテレビ「HERO」「ガリレオ」「海猿」などのヒット作を手掛けた福田靖氏のオリジナル脚本。女優・芦田愛菜(14)が最年少で全編の語りを担当。主題歌「あなたとトゥラッタッタ♪」は「DREAMS COME TRUE」が書き下ろした。インスタントラーメンを生み出した日清食品の創業者・安藤百福(ももふく)氏と、その妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で明るくひたむきに生き抜く福子(安藤)とバイタリティーあふれる実業家の夫・萬平(長谷川博己)の波乱万丈の物語で、来年3月30日まで全151話。

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