ざわちん 過去の交際人数は1人 彼氏の言葉に「別れを告げるレベル」

[ 2017年10月30日 14:43 ]

ざわちん
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 ものまねメークで知られるタレントのざわちん(24)が30日、フジテレビ系「バイキング」(月〜金曜前11・55)にVTR出演。ものまねメークに秘められた思いや壮絶な過去を明かした。

 フィリピン人の母と日本人の父を持つざわちんは、3歳からはフィリピンの祖父母のもとで育ち、小学校入学時に来日。しかし、色黒であったためクラスメートから「ガングロ」「ゴキブリ」と呼ばれるなど、いじめの対象となった。

 そんなざわちんを救ったのがメークだった。小学校3年生になったある日、母がメークをしてみるみるきれいになっていく姿に衝撃を受けた。「もしかしたらコンプレックスがなくなるんじゃないか」。ファンデーションを塗ってみたところ、肌の色のトーンが上がり「(コンプレックスが)解決された気分」になった。それからは自分に自信がつき、性格も明るくなるなど「内面が変わっていった」という。

 父の応募で初めてのテレビ出演が実現。元AKB48板野友美(26)のものまねメークが大絶賛され、売れっ子となった。しかし、常にメークをする芸風でひどい肌荒れとなり、やけどのようにただれてメークができなくなったこともある。また、周囲の期待がどんどん上がっていくことに戸惑い、苦しむこともあった。「ものまねメークには限界がある。自分にもこれができる、できないというのがある」。それでも完璧に仕上げなければいけないという重圧に押しつぶされそうになり、ブログに「もうだめだ。しんどい。わかるわけがない。自分でもわからない」などと悲痛な叫びをつづった。

 立ち直るきっかけを与えてくれたのは周囲の声だった。両親と弟、フィリピンにいる姉の温かい声援が支えとなり、家族のためにも立ち止まれないという思いが強くなった。また、ファンからの「ざわちんのメークのまねをしたら結婚できた」などという、メッセージも励みになった。

 自分にとってメークとは「魔法だと思う。メークを初めて性格も変り、人生までコロッと変えてくれた。これだけ変えてくれるのはメークだけ」と力を込めたざわちん。これまでの交際経験は1人だけだが、その彼氏から「来週ミランダ・カーになって来て、と言われた瞬間にガクンと萎えて、別れを告げるレベルまで引いた。好きな人にはありのままの自分を見てほしい」。複雑な女心も垣間見せた。

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