唐沢寿明 竹内涼真のキャラに嫉妬「いずれ潰すからな!」

[ 2017年5月3日 13:33 ]

「ラストコップ THE MOVIE」初日舞台あいさつに登壇した唐沢寿明
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 俳優の唐沢寿明(53)が3日、都内で行われた映画「ラストコップ THE MOVIE」(監督猪股隆一)の初日舞台あいさつに、共演者の窪田正孝(28)、竹内涼真(24)、桜井日奈子(20)らとともに登壇した。

 同作は、30年の昏睡状態から突如目覚め、現代の常識も世間の空気も無視した時代錯誤な昭和デカ・京極浩介(唐沢)と、現代っ子の平成刑事・望月亮太(窪田)の凸凹コンビが、絶妙なボケとツッコミを見せながら、豪快かつ破天荒な捜査で事件を解決するアクションコメディー。連ドラ、ネットドラマ、映画と、ストーリーが進むごとにキャラクターの中身が変化してきた同シリーズ。竹内演じる若山省吾は、ストーリー序盤では県警本部のエリート刑事だったが、京極(唐沢)との交流が原因でだんだんとキャラが崩壊し、好意を寄せる婦人警官の三島菜々子から「キモ山」と呼ばれる始末になったが、そんな役を演じた竹内は「僕も松浦さん(藤木)みたいに(カッコいい路線で)行く予定だったんですけど、台本を読んで“これは試されているな”と思って、自分を開放するチャンスだったので、唐沢さんと窪田君も『やっていいよ』と言ってくれたので、ここはやるしかないと思って開放していきました」と当時の思いを語り、「自分って開放型なんだなって思いました」と満足気な様子だった。

 そんな竹内について唐沢は「こんな隠し玉があるとは思いませんでしたよ。キモ山なんて誰が思いつくんだって。完全に食われましたよ、今回は…」とぼやき、「いずれ潰すからな、お前のこと!」と冗談を言いつつも悔しそうな表情を浮かべた。さらに、締めのあいさつで唐沢は、詰めかけた多くの女性ファンに向けて「窪田君の顔ばっかり思い浮かべているとは思いますが、キモ山君も忘れないでください」とアピールし笑いを誘った。

 なお、同作のエンドロール終了後に、それぞれのキャラクターの30年後を描くボーナス映像(全10種類)を1本付けて公開。“どの映像が、どの映画館で流れるかは、見てからのお楽しみ”という映画業界初の仕掛けとなっており、同舞台あいさつではこの10種類の映像がお披露目された。

 このほか、同舞台あいさつには佐々木希(29)、藤木直人(44)、小日向文世(63)、和久井映見(46)、黒川智花(27)、松尾諭(41)、武田玲奈(19)、伊藤沙莉(22)、田山涼成(65)、宮川一朗太(51)、猪股隆一監督も登壇した。

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