加藤夏希、初産の苦しみ明かす「後陣痛、腰痛、筋肉痛…ガチガチガクガク」

[ 2016年7月9日 11:00 ]

タレントの加藤夏希

 七夕の7日に第1子となる女児が誕生したタレントの加藤夏希(30)が9日、自身のブログで初産の苦しみを明かした。

 分娩室に入ってから、30分のスピード出産だったが「後陣痛や腰痛、筋肉痛、会陰切開と昨日は体が本当にガチガチガクガクでした」と体にかなり負担がかかった様子。現在は「歩けてシャワーも浴びれて回復は良好」と回復しつつあるが、「正直出産の痛みを舐めていたなと 思い返してもかなり痛かったです」とポロリ。それでも「我が子を見ているだけで痛みが吹っ飛ぶ」と愛娘の姿に癒されている。

 出産には夫も立ち会ったことを明かし「赤ちゃんの頭を出すって本当に大変で、でも同じように赤ちゃんも苦しんでるんだって 一緒に頑張ってるんだって思いながら、出産でした」と家族全員で出産に挑んだことを誇りに思っている様子。

 読者には「ほんとーーっっに痛いです 骨盤がガタガタになってる産後のケア、是非旦那さんやご家族の方サポートしてあげてください」と呼びかけた。

 また、俳優・渡辺徹から「世界一幸せな子供にしてください」と祝福メールが届いたことも明かし「夫婦で世界一幸せな子供に、毎日幸せだなーって感じられる家族になっていきたいと思います!!」とこれからの“ママライフ”に向けて意欲をつづった

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2016年7月9日のニュース