スポニチグランプリ新人賞に藤野涼子&野田洋次郎 藤野「目標は小百合さん」

[ 2016年2月16日 19:53 ]

毎日映画コンクール表彰式に出席したスポニチグランプリ新人賞の藤野涼子と野田洋次郎

 第70回毎日映画コンクール(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の表彰式が16日、ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた。未来の日本映画界を担うスポニチグランプリ新人賞は「ソロモンの偽証」前・後篇に役名でデビューした藤野涼子(15)と、「トイレのピエタ」で俳優デビューしたロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎(30)が受賞した。

 藤野は、「監督やスタッフら育ててくれた方々、共演した33人の同級生に少しでも恩返しできたかな」と初々しい表情。共演した田畑智子(35)は同コンクールでスポニチグランプリ新人賞、女優助演賞、女優主演賞の“三冠”を獲得しており、「三冠は難しいかもしれないけれど、助演賞、主演賞を獲れるような女優さんになりたい」と意欲を見せた。

 目標はさらに大きく、クランクイン前に成島出監督から見るように言われた「キューポラのある街」(1962年)の吉永小百合(70)で、「吉永さんのような演技ができるのが目標です」と宣言。祝福に駆け付けた成島監督も、「技というより人間性が素晴らしい、映画女優に育ってもらいたい」と期待を寄せた。

 一方の野田は、バンドの映像を見た松永大司監督(41)に「色っぽくてすごく魅力的。歌詞が映画の世界観に似ている」と直接口説かれ俳優デビューを決意。「ケンカもしたけれど、1年間準備して気持ちを重ねていけた。こんな素晴らしい場所立たせてもらい、どうしていいか分からないけれどうれしい」と笑顔で話した。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2016年2月16日のニュース