“女装男子”で話題呼んだ高田彪我 今度は闇抱える無口少年役

[ 2015年12月30日 08:00 ]

「家族ノカタチ」に出演する高田彪我(C)TBS

 注目度急上昇中の俳優・高田彪我(14)が来年に1月スタートするTBS日曜劇場「家族ノカタチ」(日曜後9・00)に出演。複雑な家庭環境で闇を抱える中学生・永里浩太役を演じる。

 永里浩太は、主役のSMAP・香取慎吾(38)演じる永里大介の血のつながらない弟。西田敏行(68)演じる、大介の父親・陽三の再婚相手である恵の連れ子だが、恵は蒸発。浩太は口数が少なく心に闇を抱えている、という設定だ。

 10月クールのフジテレビ「5→9~私に恋したお坊さん~」で女子高生役を務め、全く違和感のないかわいらしいルックスで話題となった高田。どちらの作品も他人に打ち明けられない秘密を抱えるという共通点がある一方で「『5→9~わたしに恋したお坊さん~』ではいつもウキウキしているような誰とでも話せる女装男子の役なのですが、『家族ノカタチ』では誰とも話せなくて、とても静かな男の子の役。そこが一番違うところだと思います」と役どころの違いを説明。2クール連続で注目の作品に出演し「自分なりに『役作りということはこういうことなんだ』とイメージできるようになりました」と手応えを口にする。

 第1話では出演シーンのほとんどが無言だが、台本の「…」となっている部分が「一番難しいところ」で、そこで「どういう表情をするのか、どういう動きをしているのか、何を考えているのかなどをイメージするように心がけています」。視聴者へ向け「僕が演じるとても静かな浩太と、浩太とは正反対な明るい性格の陽三さんと、結婚に後ろ向きな大介さん達の関係性の変化を見て頂きたいです」とメッセージを送った。

 「家族ノカタチ」は香取が39歳で独身の主人公、上野樹里(29)が32歳でバツイチのヒロインを務める。香取が演じるのは文具メーカー勤務の会社員。多趣味で自分磨きに余念がなく、独身が心地よくなっている“独身こじらせサラリーマン”。一方、上野は商社勤務のOL。自分にも他人にも厳しい性格で、こちらも「再婚しない」と誓っている“独身こじらせ女子”だ。この2人に主人公の父親とヒロインの母親が絡んで「結婚とは?」「家族とは?」などを描く。

 ※高田彪我の高は「はしご高」

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