「パパ、絶対死なせない」がん克服の竹原慎二 闘病支えた妻に感謝

[ 2015年7月1日 12:49 ]

竹原慎二

 ボクシングの元WBA世界ミドル級王者で、タレントの竹原慎二(43)が1日に放送されたテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。昨年にぼうこうがんと診断され、現在は治療を終えて経過観察中だが「凄いいい人を見つけたと思います」と闘病生活を支えた妻への感謝を明かした。

 竹原は昨年2月にぼうこうがんが判明。リンパ節にも転移し、5年生存率は40%という衝撃的な診断を受けて「生きるか死ぬかのところまでいった」。医師からはぼうこうを全摘出する手術を提案されたが、香織夫人はその手術を避けたいと奔走。インターネットなどを駆使していろいろと調べ、3軒目の病院で自分の小腸を切ってぼうこうをつくる最先端の治療法にたどりついたという。

 昨年6月に手術を受けてその後民間療法にも取り組んだこともあり、昨年11月にはブログで「治療は終了しお陰さまで体調も良好です」と報告。ボクシングジムの仕事に復帰するほど体力が回復しており、「不便なことはたくさんありますけど、凄い充実している」と心境を語った。

 病気になる前は家族思いの夫ではなく、「ひどい旦那だった」という。しかし闘病中は妻の「パパ、絶対に死なせないから」という言葉や献身的なサポートに支えられたといい、「こんなに愛されていたんだなと。女房には頭上がらないし、大事にしないと」と涙を浮かべて感謝。「凄い、いい人見つけたと思います。独りだったらあきらめていますよ、もういいやって」と妻のお陰で今の自分があるとの思いを明かした。

 番組の最後では、黒柳徹子(81)が「100歳ぐらいまでは仕事したいと思っている」と竹原のジムでフットワークを鍛えたいと希望。竹原は「徹子さんをしっかり鍛えることをこれからの目標にします」と明るい笑顔を見せていた。

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