キンキンしのぶ会でうつみ沈痛「悲しみは癒やされそうにありません」

[ 2015年6月5日 05:30 ]

愛川欽也さんを偲ぶ会で喪主挨拶をするうつみ宮土理

 「キンキン」の愛称で親しまれ、4月15日に80歳で他界したタレントの愛川欽也さんをしのぶ会が4日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた。妻でタレントのうつみ宮土理(71)は取材には応じず、会場で、別れを惜しんだ約700人に向かって「私の悲しみは癒やされそうにありません」と声を詰まらせながらあいさつした。

 喪服姿のうつみは涙声で「キンキンが天国に召されてから50日がたちましたが、まだまだ私の悲しみは癒やされそうにありません」と喪主としてあいさつした。

 愛川さんの死去を受け、先月10日に都内で行った会見では最期の様子について聞かれると、「そんな質問は酷です」などと声を荒らげる不可解な言動が目立った。それ以来の公の場。対応に注目が集まったが、質疑応答には応じなかった。

 うつみの悲しみが癒えない背景に浮上しているのが、愛川さんの愛人の存在。この愛人は、04年に愛川さんが主宰する「劇団キンキン塾」に所属した女優。

 周囲からは、うつみについて、「愛川さんがこの女優にマンションを買い与えていたことを死後に知り、ショックを受けている」「愛川さんが亡くなる前後の約1週間、うつみさんが家から出なかったのは自分が留守にすると、愛人が来てしまうと心配したようだ」との声が出ている。

 このため、この日、取材に応じないのは、愛人について問われるのがつらいのではとの見方があったが、スタッフは「喪主で忙しいので」と説明した。

 愛川さんには、前妻との間にもうけた2人の子供がいるが、財産分与問題についても、うつみが語らないため不明。会の終了後に報道陣が「愛人報道についてどう思うか」と声を掛けると、表情をこわばらせ、無言で会場を後にした。

 ▼主な参列者 関口宏、久米宏、峰竜太、山田五郎、井ノ原快彦、高橋英樹、富司純子、堺正章、鳩山由紀夫、石田純一、中山秀征、神田うの、美川憲一、楠田枝里子、八塩圭子、大江麻理子、由紀さおり、橋田壽賀子、石井ふく子、テリー伊藤、八木亜希子、河野景子、長野智子、中野浩一、せんだみつお、山口もえ、押切もえ、水野真紀、川島なお美、瀬川瑛子、渡辺徹、大和田伸也、生島ヒロシ(順不同、敬称略)

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