シャーロット ノーパンで小学校退学「本当におてんばだった」

[ 2015年4月10日 12:31 ]

シャーロット・ケイト・フォックス

 NHK連続テレビ小説「マッサン」のヒロインを務めた米女優シャーロット・ケイト・フォックス(29)が10日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。小学校を退学になった“衝撃的な理由”を告白した。

 シャーロットは日本語で「大丈夫、テレビで」と笑った後、英語で「いつもスカートをはいていました。でも下着をつけていなかったんです」と言うと、司会の黒柳徹子(81)も「パンツはいてないの」と思わず吹いた。

 シャーロットは「きつすぎて」とノーパンの理由を説明。「3回ぐらい注意を受けたと思います。ちゃんとパンツをはいて学校へは行くんです。それから取って、こっそり戸棚にしまって。それで逆さまでジャングルジムにぶらさがったり。それで捕まってしまいました。本当におてんばだったので」と振り返った。

 「日本に来たことでレディーになりました。今は(パンツは)はいています」と笑って話していた。

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