TAP―iでディレクターが語る「希望的リフレイン」の舞台裏

[ 2014年11月2日 12:00 ]

 AKB48の楽曲ディレクターを務める湯浅順司・Sizuk Entertainment社長が、スポニチと毎日新聞の電子媒体「TAP―i」のAKB別冊で、新曲「希望的リフレイン」の舞台裏を語っている。

 湯浅氏は初選抜の向井地美音(16)について「握手会の動員が凄く多い。大島優子さんタイプ」と説明。同別冊では田名部生来(21)が大好きなお酒などについて書くコラムや、元SDN48メンバーでタレントの津田麻莉奈(27)がSDN時代の思い出をつづるコラムも好評連載中。

続きを表示

2014年11月2日のニュース