「ワイスク」放送時間大幅拡大 テレ朝「生情報番組のニーズ多い」

[ 2014年9月10日 13:21 ]

 テレビ朝日は10日、東京・六本木の同局で「10月期改編説明会」を行い、昼帯のワイドショー「ワイド!スクランブル」の第2部の放送時間を54分拡大することを発表した。

 4月に大幅リニューアルが行われた同番組は現在、第1部を午前10時半から午後0時まで放送後、「徹子の部屋」「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」をはさみ、第2部を午後0時44分から同1時5分まで放送している。今回の改編では1部はそのままで、「徹子の…」をはさんだ第2部を午後0時半から同1時45分まで1時間15分間放送し、その後に「上沼恵美子の…」を放送する形に変更される。

 西新編成局長は「2クール放送して、生の情報番組へのニーズは多く寄せられている。朝帯は横並びで、10時半から12時の他局を少しリードする形で生の情報番組に入っていただいて、昼に徹子さんのトークに楽しんでいただくという習慣は根付いてきている。ただ、もう少し情報番組を見たい、もっと掘り下げたワイドショーを見たいとの声もいただいているので、それならば『徹子の部屋』から『ワイド!スクランブル』を見ていただくほうがいいんじゃないかと判断した」と説明。

 4月の改編では「徹子の部屋」の時間移動は大きな話題となった。「朝のワイドショーを見ていただいた方がそのまま『徹子の部屋』を一緒になってご覧になっているという右肩上がりのグラフになっている。徐々に認知も広まって、(視聴習慣も)根付いてきているのではないか」とある程度成功したとの見解を示した。

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