沢尻エリカ “別に”発言振り返る「昔は無理をしていた」

[ 2014年5月22日 10:05 ]

<沢尻エリカインタビュー>笑顔で話す沢尻エリカ
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 生意気かと思ったら、いいオンナだった。あの沢尻エリカ(28)が8年ぶりに民放ドラマで主演し、土曜深夜の放送ながら高視聴率をマークしている。イメージとかけ離れた、いじめられ役の演技が受け入れられている。美少女からアラサーになり、どう変わったのか。

 「ストレート」。世間を騒がせてきた沢尻を振り返る時のキーワードだ。

 07年、主演映画の舞台あいさつでの「別に」発言。結婚から1年3カ月後の離婚表明や、その後3年以上に及んだ泥沼劇。いずれも、愚直なまでに、思ったままに発言し、行動しているように見えた。欲求に対しては真っすぐ。表現や行動が過剰すぎる故、バッシングも浴びた。ただ、この率直さが沢尻の魅力でもある。

 「不器用だと思うけど常に自分の気持ちにストレートでいたい。その方が楽。どう見られてもいいから、自分の気持ちをストレートに言えた方がいい」

 性格を変えるつもりはない。ブレずに突き通す。ただ最近、以前に比べておしとやかに見えるのは「いろんな経験からですよ。昔は、いろいろと無理をしていた。でも、たくさん経験を積んだことで、自分をコントロールできるようになったから」と説明。若くして世間の猛バッシングに遭い、結婚、離婚と壮絶な経験を積んだことで自然と角が取れ、本来の沢尻の魅力がじかに伝わるようになった。

 「ストレート」を磨いたことに加え、「緩急」を覚えた。それが仕事の充実に表れている。

 「私ってオンとオフが凄くハッキリしてる。仕事する時はめちゃめちゃするし、しない時は3カ月ぐらい休んだりす る。いっぱい仕事をしているとアウトプットしすぎて枯れちゃう。その後はインプットが必要。仕事して休んで仕事してっていうローテーションでやっていきたい」

 オンとオフを緩急をつけ て切り替えるのが沢尻スタイル。生き生きとしているのは、このローテーションが守られているからだろう。

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