ASKA容疑者 ティッシュから陽性精液 動かぬ証拠に

[ 2014年5月22日 05:30 ]

ASKA容疑者

 CHAGE and ASKAのASKA(本名宮崎重明)容疑者(56)とともに覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された知人の会社員栩内(とちない)香澄美容疑者(37)が、出向先の人材派遣会社でVIP用の接待要員を務めていたことが21日、分かった。一方、両容疑者の逮捕の決め手は、ゴミ袋から押収したティッシュだったことも判明。覚せい剤の反応が出たほか、精液も付いていたという。

 両容疑者が出会ったのは東京都港区内の別荘風の邸宅。栩内容疑者が出向していた医療系人材派遣会社のグループ代表が、政財界のトップを接待するための迎賓館として設けた。この代表は自社の美人社員や知り合いのモデルを接待要員に使っており、栩内容疑者もその一人だった。

 六本木の繁華街からもほど近い。接待に招かれたことがある関係者は「接待を受けるリビングは、10対10で向き合って座ってもスペースが余るほど。障害者が描いた絵画が並び、おはやしや舞踊が披露される中、贅(ぜい)を尽くした料理が出てきた」と証言。大物芸能人もたびたび招かれ、栩内容疑者は接待要員としてASKA容疑者と出会った。

 南青山の栩内容疑者宅近くの飲食店員は「2人が頻繁に来るようになったのは1年半ぐらい前から」と話しており、迎賓館で出会った時期もそのころだった可能性がある。栩内容疑者が勤務先のカウンセリング会社から社宅を用意され、住み始めたのが昨年1月。時期がほぼ重なっており、この会社の社長は「芸能人と触れやすい南青山で社宅を借りてしまったことが、彼女の性格が変わってしまった原因なのだろうか」と嘆いている。

 代表は招待する相手に合わせて接待の趣向を変え、別の関係者は「女性がいない接待もあった」と話した。接待要員の女性は「栩内さんのような清楚(そ)なタイプが多い印象」と振り返った。

 栩内容疑者は接待要員で活躍する一方、出向先の会社のホームページで広告モデルも務めていた。人事部に籍を置き、事務職として勤務しながら“外交”もこなしたとみられる。

 関係者によると、ASKA容疑者と代表は15年近い付き合い。01年8月にフジテレビ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演した際、代表名義の特大の花がスタジオに置かれていた。

 また、22日発売の「週刊文春」(文芸春秋)によると、逮捕の決め手となったティッシュを、警視庁は栩内容疑者宅のゴミ袋から押収。ここから薬物反応が出た。両容疑者の性行為で使われたとみられ、精液も付いていたという。薬物を使って肉体関係を持つ関係が鮮明になった。

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