大島優子 嵐を呼ぶ女返上 ファンにてるてる坊主おねだり

[ 2014年5月6日 05:30 ]

ファンへのあいさつで思わず涙がこぼれる大島優

 6月8日にAKB48を卒業する大島優子(25)が5日、大阪市内で「大島優子感謝祭」と銘打つミニライブと握手会を開いた。当初3月に東京・国立競技場で予定した卒業セレモニーは荒天で中止、延期に。この日も大阪は雨。「(代替公演は)みなさんの気持ちで晴れにしましょう!」と雨女は“晴れ乞い”し、「ファンの方には1人最低1個、最高100個のてるてる坊主を」とおねだりした。

 気象台は沖縄地方の梅雨入りを発表した。代替公演がある味の素スタジアム(東京都調布市)は野外で、例年、関東地方の梅雨入り時期と重なる。大島は国立の数日前に新曲「ラブラドール・レトリバー」に収録される卒業ソング「今日までのメロディー」のMV撮影に参加したが、その日も雨。「撮影中にメンバーと“私は嵐を呼ぶ女”とかって話をしてたら本当に国立で嵐になっちゃった。もう言いません」と苦笑いで振り返った。

 感謝祭は、抽選で選ばれた3000人の前でヒット曲「前しか向かねえ」など5曲を披露した。関西では卒業前、最後のイベントとあってMCでは涙ぐむ場面もあった。ステージ上から客席のファンが涙する姿を見たためと言い、「でも頑張る! 自分で決めたことだもん」と言葉に力を込めた。

 代替公演の前日7日は「第6回AKB48選抜総選挙」がある。初めて不出馬となる総選挙について、「指原が去年1位になったけど、私の後継者という意味ではなかったと思う。(1位のメンバーには)新しいAKBとして責任もあるけど、楽しんでやってもらえたら」とエールを送った。

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