中村玉緒 夫・勝新太郎さんの親友・宇津井健さん偲ぶ

[ 2014年5月1日 17:42 ]

宇津井健さん「お別れの会」に参列後、取材に応じる中村玉緒

 3月14日に慢性呼吸不全のために亡くなった俳優の宇津井健さん(享年82)の「お別れの会」が1日、東京都内のホテルで開かれ、約1000人が“理想の父親”として親しまれた故人に最後の別れを告げた。

 夫の勝新太郎さん(享年65)が友人だったという中村玉緒(74)は「主人とお互いに芸能界に入る前からのお友達。その頃からやんちゃしたり、遊んだりしていた」。2人を「天と地の性格」と表現した中村は「それだからずっと続いたんでしょうね。あの時は許されて、勝さんが帰った時にこっそりうちに来てくれた。それが最後の別れになってしまった」と勝さんが世間を賑わせていた騒動の裏でも親交が続いていたことを振り返った。

 近年は親交がなく「最後にああいうお知らせがくるまでまったくお付きあうがなかった。それが本当に心残り」と悔やんだ中村。「2、3年、成城で近所に住んでいたことがあって、その頃に小学生だったご子息がご立派になられて、安心しました。宇津井さんも安心だと思います。それだけが救いです。(今ごろ天国で勝さんと一緒ですね?)そうだと思います」と話し、笑顔を見せた。

 宇津井さんは亡くなる日に内縁だった妻と入籍した。「最後にいろんなことも全部立派にやられて宇津井さんらしい。(再婚されて)良かった」と話した。

 宇津井さんの主演ドラマ「車椅子の弁護士・水島威」シリーズなどで共演した女優の池上季実子(55)は「さりげない優しさと厳しさがある方だった。私たちの思っていることを(スタッフに)さりげく代弁してくださったり、ご自分の姿勢で人に教えてくださる方でした」と故人を偲んだ。

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