主演作がモントリオール映画祭出品 綾野剛「風を感じてきます」

[ 2014年4月19日 14:12 ]

映画「そこのみにて光輝く」初日舞台あいさつで、笑顔を浮かべる綾野剛

 俳優の綾野剛(32)が19日、都内の劇場で主演映画「そこのみにて光輝く」(監督呉美保)の初日舞台あいさつを行った。

 90年に41の若さで命を断った作家・佐藤泰志が死の前年に書き上げた長編小説の映像化。人生をさまよう青年・佐藤達夫を演じた綾野は毎日、酒を飲むなど体当たりの役作りで作品に取り組んだという。

 8月末からカナダで行なわれるモントリオール世界映画祭のワールドコンペティション部門への出品も決定した。これに綾野は「参加できるだけで十分な評価。モントリオールの風を感じてきます」と同映画祭に参加する意気込みを表明。「自分を愛せない人、自分に優しく出来ない人を抱きしめる世の中になってほしい。皆さんの中に小さな幸せが灯ってくれたら」と作品に込めた思いを語った。

 共演の池脇千鶴(32)、菅田将暉(21)、伊佐山ひろ子(61)、田村泰二郎(63)、呉監督も出席した。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2014年4月19日のニュース