安西マリア 意識は戻らずも自力呼吸はできる状態

[ 2014年3月8日 15:18 ]

76年当時の安西マリア

 都内の病院に救急搬送され、危篤状態になっていた歌手の安西マリア(60)の病状が8日、所属事務所から発表された。

 安西は先月20日午後8時半ごろ、胸の苦しみを訴えて自ら119番通報。搬送直後に急性心筋梗塞と診断された。除細動器などの治療により、一時蘇生し反応が戻り、20日から3日間は低温療法などの集中治療を行った。医師団からの説明では、現在は意識は戻っていないが、現在は自力呼吸もできている。家族も病院で見守っているという。

 安西は昨年6月にテレビ出演した際には長年、うつ病を患っていたことを告白したが、倒れる直前まで全国でライブ活動を行うなど元気な姿を見せていた。

 19歳だった73年に歌手エミー・ジャクソン(68)の歌をカバーした「涙の太陽」でデビュー。50万枚超の大ヒットとなり、同年の第15回日本レコード大賞新人賞を受賞した。祖父がドイツ人のクオーター。テレビや映画など女優としても活躍した。

 78年に芸能界を引退しハワイへ移住。83年にデビュー時のマネジャーだった男性と結婚し、男児をもうけたが離婚。00年ごろから音楽活動を本格的に再開していた。

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