たかじんさん 明かされた妻への思い「何万語何億語、言葉を探しても…」

[ 2014年3月4日 05:41 ]

やしきたかじんさんお別れ会の献花会場

 1月3日に死去した歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)のお別れ会が3日、リーガロイヤルホテル大阪「光琳の間」で開かれ、約500人が出席。たかじんさんの歌が随所に盛り込まれたコンサートのようなお別れ会で、昨年10月、米ハワイのコンドミニアムで録音されたたかじんさんの最後の歌声映像も流れた。

 たかじんさんは自身の曲「順子」を、最愛の妻・さくらさん(32)への思いを込めて「さくら」に替えて熱唱。さらに、たかじんさんがさくらさんに宛てた手紙も披露された。

 たかじんさんの闘病中、「食道がんで飲み込みがつらかったので、少量でカロリーをたくさん取れるものや、軟らかいものを作っていた」と献身的な看護をしたさくらさんに、「何万語、何億語、言葉を探しても出てくる言葉は『さくら、ありがとう』。こんな苦難な1年をぼく以上に乗り越えてくれて戦ってくれて、ぼくにとって心の支えになってくれて、本当にありがとう」。愛情があふれる内容は、来場者の涙を誘った。

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