藤圭子さんに最後の化粧…26日にも宇多田ヒカルと対面

[ 2013年8月26日 06:00 ]

藤圭子さんの遺体が安置されている斎場を後にする納棺師と思われる関係者

 22日に自殺した歌手の藤圭子さん(享年62)の遺体が安置されている東京都目黒区の碑文谷会館に25日、納棺師とみられる女性2人が駆けつけた。斎場側は「何も言えません」としたが、2人はメーク道具が入ったと思われるカバンを所持。約30分の滞在で、藤さんに最後の化粧を施したとみられる。

 この日、親族の出入りはなく、斎場側は「本日(25日)は出棺しません」と説明。ただ、藤さんに化粧が施されたことで長女で歌手の宇多田ヒカル(30)との最後の対面の準備は整ったため、26日にも宇多田が駆けつけるとみられる。対面後、荼毘(だび)に付されるもようだ。

 一方、藤さんへの思いが込められた宇多田の作品が注目を集めている。04年に発売した初のベストアルバム「シングル・コレクション VOL.1」が、配信サイトのランキングで急上昇。随時更新される「iTunes」のアルバムチャートで、一時的にベスト20入りした。

 この作品には、♪いつも置き手紙――と母親への思いが反映された「letters」や、藤さん自身の思い入れが強かった「time will tell」などが収録されている。所属するレコード会社の担当者は「もう何年もチャートに入っていない作品なので驚いている」と話している。

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