ジャスティン・ビーバー ペットのサルの世話代を請求される

[ 2013年5月19日 13:21 ]

ペットのサル「マリー」のケアのため多額の請求をされているというジャスティン・ビーバー

 カナダ出身の人気歌手ジャスティン・ビーバー(19)がドイツの検疫センターに保護されているペットのサル「マリー」のケアのため、かなりの額を請求をされているという。17日、米ニューヨークポストの電子版が報じている。

 ジャスティンは3月28日、「マリー」を連れて入国しようとしたため、ドイツの空港で没収されてしまった。ヨーロッパツアー中に同行していて、ドイツに生き物を持ち込む際の必要な書類の申請を怠ったためとされている。

 雄のテナガザルの「マリー」の世話代、食事代、獣医の訪問費用などのため数千ドルの支払いを命じられているという。

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2013年5月19日のニュース