押切もえ 中2モデル絶賛「すごい子がきたな」

[ 2013年4月3日 17:03 ]

「2014 ミス・ティーン・ジャパン」開催決定の記者会見に登場した(左から)トラウデン直美、押切もえ、松尾幸実さん

 ミス・ユニバースの“妹版”「2014 ミス・ティーン・ジャパン」の開催決定の記者会見が3日、都内で行われ、タレントの押切もえ、2013年グランプリでモデルのトラウデン直美が出席した。

 トラウデンは京都市出身の中学2年生。父はドイツ人だが「実はドイツ語はしゃべれません。パパが日本大好きなので家ではほとんどが日本語」と告白。女性誌でモデルを務め、今後について「芝居やドラマ出演も面白そう。(芸能界で)できるなら活躍したいです」と初々しく語った。

 コンテストでも押切と会ったといい、「本物のもえさんでドキドキした。今、同じステージに立ち、申し訳ない気がする」と恐縮するトラウデンに対し、押切は「笑顔の愛らしさが印象的。すごい子がきたなと思った」と絶賛した。

続きを表示

2013年4月3日のニュース