元憂歌団ドラマ―自殺か 自宅にメモ「生きていけない」

[ 2012年10月4日 06:00 ]

 元憂歌団のドラマー、島田和夫さん(58)が神戸市中央区の自宅マンションで遺体で見つかっていたことが3日、分かった。自殺の可能性が高いという。

 兵庫県警生田署によると2日午前、マンションの階段付近で倒れているのを発見された。首にはつったような痕があり、階段の手すりにはひものようなものが結ばれていた。目立った外傷はなく、自宅から「生きていけない」などと書かれたメモが見つかった。音楽関係者によると「最近はやせて元気がなく、音楽や将来のことで鬱々(うつうつ)としていた」という。

 出身地・大阪を拠点に木村充揮(58)のボーカルで人気を集め、98年に解散した憂歌団で活動。99年にバンド「ブギウギピアノゴールド」で1年間、一緒だった歌手の大西ユカリ(48)は「信じたくない…」と悲報に胸を痛めた。

 通夜は5日、告別式は6日に神戸市内・東極楽寺で営まれる。喪主は長女・朝子(あさこ)さん。

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