“上からマリコ”若手挑発「つぶす気できてください」

[ 2012年6月7日 06:00 ]

<AKB総選挙>5位に入った篠田麻里子

第4回AKB選抜総選挙

(6月6日 日本武道館)
 メンバー最年長で5位に入った篠田麻里子(26)は後輩に猛ゲキを送った。

 「後輩に席を譲れという方もいるかもしれません。でも私は、席を譲らないと上がれないメンバーはAKBでは勝てないと思います」と断言。「後輩には悔しい気持ちがあると思います。その力をぶつけてきてください。つぶす気できてください。私はいつでも待ってます」と後輩を挑発すると、会場からはどよめきと大声援が起こった。

 そして「心強い後輩が出てきたら私は笑顔で卒業したいと思います」と言い切った。

 初期からAKBを支えてきたメンバーだが、異色の経歴を持つ。05年の1期生オーディションに落選。秋葉原の専用劇場に併設されたカフェに勤務していた際、秋元康氏がメンバー入りさせた。ほかの1期生より1カ月半遅れて、加入したため1・5期生と呼ばれる。

 その後、ほとんどのシングル曲で選抜メンバーに選ばれ、昨年9月のじゃんけん大会で優勝。24作目のシングル「上からマリコ」で初めてセンターを務めた。

 グループ卒業を噂されることもある。普段は若手の面倒見も良いお姉さん的存在で、「(選抜枠を)後輩に譲りたい」と公言したことも。ただ、AKBの厳しさを知るからこそ、きつい言葉で後輩に奮起を促した。

 「上からマリコ」ならぬ“壇上から麻里子”発言に後輩も目の色を変えた。その後に名前を呼ばれた指原莉乃は「二度と弱音ははきません」と約束。渡辺麻友は「私たちの若い世代が次の新しい時代を切り開いていきます」と誓った。

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