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肺がん切除手術から3カ月…古谷一行、仕事復帰!

肺がんを克服して仕事復帰を果たした古谷一行

 昨年10月に肺がんと診断されたことを公表し、治療に専念していた俳優の古谷一行(68)がフジテレビ金曜プレステージ「十津川刑事の肖像」シリーズ最新作(今春放送予定)で仕事復帰を果たした。今月中旬、3日間にわたって撮影に臨んだもので、今後体調を見ながら徐々に本格復帰を目指していく。

 東京・神田のロケセットに古谷が姿を見せた。休養前と全く変わらない元気な様子に関係者もホッと胸をなで下ろした。昨年10月に定期健診で肺に影が見つかり、検査の結果、悪性腫瘍ができていることが判明。所属事務所を通して同19日に公表し、同12月に出演を予定していた「GOLD~カミーユとロダン」(東京・日比谷シアタークリエ)と3月のミュージカル「9時から5時まで」(天王洲銀河劇場)を降板した。

 幸い早期発見だったこともあり、都内の病院で切除手術を受け、無事成功。昨年11月21日には退院したことを発表し、その後は術後の検査を重ねながら自宅で静養に努めてきた。古谷は「2本の舞台を降板し、大変なご迷惑とご心配をおかけしました。以後、治療に専念し、2月9日に全治療が終了いたしました」と経過を報告。続けて「緩やかながら現場復帰し、無事に撮り終えることができました。また皆さまのお目にかかれますよう心待ちにいたしております」とコメントした。

 ドラマは西村京太郎氏(81)の原作をベースに若き日の十津川省三刑事を主人公にした人気シリーズ。2009年5月27日に第1回が放送されてからこれまで不定期に4本が制作されてきた。古谷は、高嶋政伸(45)演じる十津川刑事の相棒、亀井定男刑事役。「亀さん」の復帰にお茶の間ファンから「待ってました」の声がかかりそうだ。

 ◆古谷 一行(ふるや・いっこう、本名=ふるや・かずゆき)1944年(昭19)1月2日、東京生まれの68歳。俳優座の研修生を経て、77年にTBS「横溝正史シリーズ」の金田一耕助役で人気俳優の仲間入りを果たす。長男はロックバンド「Dragon Ash」のボーカル降谷建志で、その妻はタレントのMEGUMI。

[ 2012年2月28日 06:00 ]

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