屋良朝幸 ジャニーズ所属16年目で念願初座長

[ 2011年12月28日 06:00 ]

 ジャニーズの俳優屋良朝幸(28)が初座長を務める。ミュージカル「道化の瞳」(東京・シアタークリエ、来年4月10~24日)で、事務所入所16年目での夢実現になった。

 10代のころからストリートダンスに没頭。ファンや関係者から「アイドルっぽくない」と言われたこともある“ジャニーズの異端児”。「タッキー&翼」といった同期や、後輩にCDデビューで先を越され「正直、悔しかった。でも、CDデビューだけがすべてじゃないと思っていた」と自分の道を貫いてきた。

 「Endless SHOCK」「滝沢歌舞伎」など数多くの舞台に出演し、嵐や関ジャニ∞の振り付けも担当。昨年はダンス修業のため米ロサンゼルスに2カ月間留学した。こうした努力が実った今回の抜てきに「いつか主演でステージに立ちたかった。できることをすべてお見せしたい」と意気込んでいる。

 不治の病にかかっている主人公の少年が、盲目の母親のために絵本を描き、絵本の世界が劇中劇として展開する物語。振付師の玉野和紀(54)が作・演出・振り付け・出演を担当。小堺一機(55)らが共演。

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