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香取両さん 汗だくスカイツリー「宣伝部長」就任

[ 2011年7月18日 06:00 ]

建設が進む東京スカイツリー

 SMAPの香取慎吾(34)演じる“両さん”が17日、東京都墨田区の「東京スカイツリータウン」(来年5月開業予定)の宣伝部長に就任した。同所で行われた任命式に、主演映画「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!」(8月6日公開)で演じる警察官“両津勘吉”として出席。汗だくになりながらスカイツリーをアピールした。

 会見場は、電波塔としては世界一高い634メートルのスカイツリーと同敷地内にある「イーストタワー」最上階の31階(高さ140メートル)。しかし、工事中のためクーラーもなく密閉された状態で室温は33度。げた履きに腕まくりのおなじみの両さんスタイルでさっそうと登場した香取だが、蒸し暑さにたまらず玉のような汗をすぐに流し始めた。

 角刈りのカツラを動かしながら「(頭髪を)バッサリ切りたいですけど、SMAPだから…」とアイドルの苦悩をチラリ。

 それでも「多くの人が集まり、人情や活気、笑顔があふれ、みんながこの町を好きになってほしい」と喜んだ。

 スカイツリータウン内の商業施設「東武タウンソラマチ」の戸沢隆夫社長は「下町を舞台にした両津の活躍がツリーと通じる」と任命理由を説明。その横で香取両さんはキャラ全開で、会見中にタオルを要求し自分の汗を拭くのかと思いきや、社長の額をナデナデ。自分は顔を汗だくにしながらも「大丈夫ですか」と社長の体調を気遣った。

 前日16日には東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻市で「こち亀」試写会を開催。「積み重なった車やガレキを見て復興はまだまだこれからだと思った」とショックを受けた。「被災地の人も、スカイツリーの工事現場の人も頑張っている。元気を差し入れたい」と持ち帰った東北野菜を関係者にプレゼントした。

 スカイツリーは「こち亀」映画や原作漫画にもしばしば登場。“電波だけでなく希望を発信する建造物”として描かれている。

 香取は両さん口調で「今後も自分がどういうことをできるか考えないと。まだまだワシも足りない部分が多い。SMAPとして、両津としてやれることを探しつつ、頑張りたい」とスカイツリーを見上げた。

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