“最後の大物”J・ロバーツ 夫とともに初来日

[ 2010年8月18日 06:00 ]

真夏の初来日となったジュリア・ロバーツ。夫でカメラマンのダニエル・モダー氏(直後)が同行

 映画「プリティ・ウーマン」などで知られるオスカー女優ジュリア・ロバーツ(42)が17日午後3時27分、成田空港着のプライベート機で初来日した。主演映画「食べて、祈って、恋をして」(9月17日公開)のPRが目的。気温34度以上の暑さの中、マフラーを巻いて到着。言葉は発しなかったが、出迎えたファンに笑顔で応じた。

 デビューから22年間、「訪日しない最後の大物」と言われてきた。日本国内の洋画会社は新作映画完成のたびに、招へいに動いたが、多忙なスケジュールや私生活での騒動で実現しなかった。05年の「オーシャンズ12」では、直前に離婚を発表したブラッド・ピット(46)をはじめ、ジョージ・クルーニー(49)、マット・デイモン(39)らが来日したものの、ロバーツだけ不参加だった。
 「日本嫌い」とささやかれたこともあったが、夫でカメラマンのダニエル・モダー氏を同伴して到着。日本食や観光を楽しみにしており「神戸ビーフが食べたい」と話しているという。既に旅行代理店に依頼しており、仕事が終わる20日から数日間、京都や関西方面へ向かうとみられる。
 今月初めには、米誌のインタビューにヒンズー教を信仰していると明かしたことが日本でも報じられた。これについては関係者に「あれは誤訳。興味があって瞑想(めいそう)などを生活に取り入れているだけ」などと話し、「改宗」報道は否定しているという。ヒンズー教では牛が崇拝の対象となっているため、神戸牛は食べられない。
 18日に都内で記者会見に臨み、23日まで滞在予定。

 ◆ジュリア・ロバーツ 1967年10月28日、米ジョージア州生まれ。88年に銀幕デビューし、「マグノリアの花たち」(89年)、リチャード・ギア(60)と共演した「プリティ・ウーマン」(90年)などで注目。01年に「エリン・ブロコビッチ」でアカデミー賞主演女優賞受賞。出演料は女優トップクラスの2000万ドル(約17億円)以上。02年に現在の夫と再婚し、04年に男女の双子、07年に次男を出産。

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