「ミリオネア」の収益配分 ファイナルアンサーは…

[ 2010年7月8日 11:20 ]

 人気番組「クイズ$ミリオネア」のオリジナル版をつくった英制作会社が、米国版の収益配分を求めた訴訟で、米カリフォルニア州の連邦地裁陪審は7日、米ABCテレビを傘下に持つ大手メディアグループ、ウォルト・ディズニーに約2億7千万ドル(約238億円)の支払いを命じた。

 AP通信によると、原告側は、ABCによる米国版がヒットした場合に、番組関連収益の半分を受け取る約束が破られたと主張していた。ディズニー側は「評決は根本的に間違いだ」とする声明を出した。

 英国でオリジナル版が放送された後、1999年に始まった米国版は、司会者が出演者に「ファイナルアンサー?」と尋ねる場面などが受けてヒット。インド版に出場した少年が主人公の映画「スラムドッグ$ミリオネア」は、アカデミー賞で作品賞などを獲得した。(共同)

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