宮崎あおいの撮影日だけ、鬼→オシャレ監督に変身

[ 2009年6月2日 06:00 ]

映画「劔岳」舞台あいさつを行った(左から)木村大作監督、宮崎あおい、松田龍平、浅野忠信、香川照之、仲村トオル、小澤征悦

 名カメラマンの木村大作氏(69)が「生涯で1本の監督作」と宣言した映画「劔岳 点の記」の完成披露試写会が1日、都内で行われた。

 明治末期に富山・立山連峰の剣岳(2999メートル)の山頂を目指した陸軍測量士と山岳案内人らの実話を、特撮を使わず実際に現地で撮影した感動作。完成まで約2年を費やしただけに、舞台あいさつに登場した木村監督、主人公を演じた浅野忠信(35)、案内人役の香川照之(43)らは感無量の表情。
 木村監督は「みなさんに何かを感じていただける自信があります。応援してください!」と力強く話した。
 浅野の妻役を演じた宮崎あおい(23)は「木村監督のカメラをのぞく横顔がかっこよかった」と笑顔。浅野ら男性陣には“鬼の指導”で恐れられた監督も照れ笑い。浅野が「宮崎さんの撮影の日だけはひげそってました」と笑わせた。
 木村監督は「欲が出てきた。もう1本撮ろうか」とニヤリ。南極で撮影する構想もあるという。20日公開。

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