「豊臣兄弟」市・宮崎あおい18年ぶり大河凱旋に感慨!今も“篤姫ロス”「一生の宝物」「涙が出てきて…」

[ 2026年1月25日 20:45 ]

「豊臣兄弟!」で18年ぶり3回目の大河ドラマ出演、市役に挑む宮崎あおい(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(32)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は25日、第4回が放送され、織田信長が今川義元を破った「桶狭間の戦い」(1560年・永禄3年)が描かれた。主演を務めた2008年「篤姫」以来18年ぶり3回目の大河出演を果たし、織田信長(小栗旬)の妹・市役で存在感を示している女優の宮崎あおい(40)からコメントが到着。「『篤姫』で積み重ねた日々は私の一生の宝物。今でも『篤姫』の話をすると、涙が出てきてしまうんです」と“篤姫ロス”を明かした。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 18年ぶりの大河凱旋について、宮崎は「本当に感慨深いです。『篤姫』で積み重ねた日々は私の一生の宝物。大河ドラマの主演はとても大きな経験で、もう篤姫を演じられないと思うととても寂しくて。今でも『篤姫』の話をすると、涙が出てきてしまうんです。(小一郎役の)仲野さんも、クランクアップする時は絶対泣くと思います(笑)。『豊臣兄弟!』の撮影に入る前は、18年ぶりに大河に参加するという実感があまりなかったのですが、いざ始まってみると、もっともっと皆さんと関わりたいと思いました」と大河への格別な感情を吐露。

 「すべてが命懸けの戦国時代においても、特に芯の強い女性だと感じています。私の中では、市はキリッとしているイメージがあったので、メークの力も借りながら、スッとした品のある女性に見えるように意識しています」と役作りの一端。「シーンを重ねるごとに、自分の中に確実に市が育っていることが分かるので、日々の撮影が楽しいです」と充実した時間を送る。

 今後は信長のため、浅井長政(中島歩)と結婚も「自分の置かれた状況を受け入れて、前を向けるなんて素敵ですよね。自由な選択ができない中でも、自分の幸せを見つけるのが上手だった人ではないかなと想像しています」と解釈した。

 小栗との共演は久々だが「子どもの頃から知っているので安心感があります。最初は市として信長と向き合うと緊張しましたが、撮影を重ねていくうちに自然ときょうだいとしていられるようになりました。小栗さん演じる信長はやっぱりカッコいいですね。市が兄のために生きる覚悟を持っているということをしっかり見せるために、小栗さんのお芝居をしっかりと受け止めて演じることを心掛けています」と意気込んでいる。

 次回は2月1日、第5回「嘘から出た実(まこと)」が放送される。

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