五木ひろし「歌い続けることが僕の使命」

[ 2009年5月28日 06:00 ]

弔問に訪れ涙する五木ひろし

 五木ひろし(61)はこの日、千葉・木更津での仕事を終え午後11時半ごろ、石本美由起さんの自宅に駆けつけた。約30分の弔問後、取材に応じ「16歳の頃、上原げんと先生に連れられてお会いしたのが初めてだった。私にとって父でもあり大きな存在です」と唇をかんだ。

 84年には石本さん作詞の旅情演歌「長良川艶歌」で日本レコード大賞を受賞。「日本の素晴らしい言葉や叙情的な歌の世界を貫き通された。作詞家というより詩人だった」と悼んだ。
 最後に会ったのは約5年前。五木が白内障を患って通っていた眼科だったといい「その時は元気でしたので、全く想像できなかった。命ある限り歌っていきたい。僕の使命ですから」とうっすらと涙を浮かべた。

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