卑弥呼になった小百合 お宝切手で登場

[ 2008年8月22日 06:00 ]

卑弥呼に扮した吉永小百合の切手セット

 吉永小百合(63)の「卑弥呼」姿が切手になる。11月1日公開の主演映画「まぼろしの邪馬台国」(監督堤幸彦)で扮した神々しい図柄。8・45×3・8センチの特大サイズを含む10枚組の特別仕様で、サユリストにはお宝グッズになりそうだ。

 映画は、邪馬台国探しに奔走した盲目の文学者・宮崎康平さんと妻・和子さんの夫婦愛を描いた物語。3世紀半ばまで女王として邪馬台国を統治した卑弥呼は、康平役の竹中直人(52)が見る幻想の中で登場する。
 京都の呉服店が最高級の丹後シルクを用意し、20人がかりで衣装を製作。吉永は「スタッフが意見を出し合って最高のものができました。メークは、京劇の“覇王別姫”やクレオパトラを参考にして、2時間かけて自分でやりました。絵を描くようで、とっても面白かったです」とコメント。
 85年、東京国際映画祭の誕生を祝って作られた記念シートに他の俳優と一緒に参加したことはあったが、単独では初めて。「こんな形で切手になってうれしいですね」と喜んでいる。観賞券とサイン入りポスターも付いて5500円(発送料込み)。9月16日から公開前日の10月31日まで、全国2万4000カ所の郵便局で予約を受け付け、随時発送される。

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