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B・C級ボクサー底上げの大会を11月から開催へ 東日本協会が理事会で承認

[ 2022年9月13日 16:16 ]

セレス小林会長
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 東日本ボクシング協会は13日、都内で理事会を開き、B、C級ボクサーの底上げを図る大会を開催することを承認した。今年就任したセレス小林(本名・小林昭司)会長が掲げる「4回戦・6回戦の充実」というマニフェストの一貫で、経験の少ない選手に試合機会を設けることが目的。大会は11月29日の開幕を予定しており、参加者が多い階級はトーナメント、少なければワンマッチ形式で実施。参加資格はC級(4回戦)が1勝以下かつアマ経験がなく、ジュニアチャンピオンズリーグ5勝以下。B級(6回戦)がアマチュア15勝以下で、8回戦未経験のA級ボクサーも出場可とした。申し込み締め切りは今月20日。

 理事会では日本ユース王者に日本王座挑戦資格を与えるよう、日本ボクシングコミッション(JBC)に要望書を出すことも決めた。小林会長は「ユースタイトル戦の活性化のためにも付加価値を与えたい」と話した。また、26、27日に準決勝が行われる東日本新人王トーナメントをYoutubeやSNSでPRするため、新人王から世界王者に上り詰めたスーパーフェザー級の前IBF王者・尾川堅一(帝拳)と元WBO王者・伊藤雅雪(引退)が出演する映像を製作することも決まった。

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