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【スターダム】王者・沙弥様「お前が王者ならお先真っ暗」挑戦者・玖麗「真っすぐに貪欲に勝つ」

[ 2026年4月23日 22:25 ]

玖麗(右)に上谷はベルトを見せつける
Photo By スポニチ

 女子プロレスのスターダムは23日、後楽園ホールで「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN2026 Apr.2」を行った。

 ワールド・オブ・スターダム王者の上谷沙弥はワンダー・オブ・スターダム王者の小波と組んで、上谷に挑戦する玖麗さやかと小波に挑戦する羽南組と対戦した。26日の横浜アリーナ大会最後の前哨戦。場外戦後、5分すぎ、沙弥様が玖麗にボディープレス。エルボーを打ちまくる。玖麗もやり返す。玖麗がミサイルキック、沙弥様が小波の援護を受けて網打ち式原爆固めはカウント2。沙弥様が投げっぱなしジャーマンに玖麗はときめきスピアーで返す。羽南と小波にスイッチ。羽南はエルボースマッシュ。エルボーで小波を追い込む。10分すぎ、羽南はSTFもカット。小波のミサイルキック、裸絞め。玖麗のときめきスピアーなどで追い込む。

 試合は羽南が小波のスプレー攻撃や反則技をしのぎ、14分58秒、小波を岩石落とし固めで羽南が勝利。マイクを持った羽南は「小波のコレクションにはならない。私が横浜アリーナ大会で白いベルトを獲って正義が勝つというところを証明します」と小波とにらみ合い。玖麗も沙弥様とにらみ合う。AZMと天咲光由を呼び込み。「HATE一強のいまのスターダムの景色を変えられるのは私たちしかいない。全員で勝ってベルトを巻きましょう」と締めた。

 バックステージでは小波は「おい羽南、ずっと勝てないと言っていたが、きょうはお前が私に勝ったのじゃなく、勝たせてやったんだよ。かわいそうだからな。その程度じゃかなわねえよ。このベルトには届かねえから、当日痛い目見るのはお前だ」と捨てせりふ。直接小波を破った羽南は「前哨戦5度目やって勝てなくてやっとやっときょう勝てたし、スプレーも防ぐことができた。小波の白いベルトに近づくまで時間がかかった。横浜で勝って、白いベルトもスターダムもSTARSも羽南が引っ張るから」と強気だった。

 また、沙弥様は「コズエン解散まであと3日。そろそろ見てるヤツらも心の準備ができてきたんじゃないの。玖麗さ、最近調子いいから調子に乗ってない。調子乗ってるよね。横アリ当日、このままで済むと思うなよ。お前が描いてる未来なんてあの絵のように真っ黒に染めてやるよ」と言うと玖麗が乱入。「赤いベルトも大きい夢もスターダムもHATEだけに上谷沙弥一人だけに背負わせない。私たちだって、玖麗さやかにだって背負える」とやり返す。沙弥様は「お前にこのでかいの背負えるわけないだろ。お前が王者になったら、お先真っ暗なんだよ。赤いベルトも本当の怖さをお前に見せてやるよ」と言い放ち、控室へ。残された玖麗は「上谷の強さは真っすぐで貪欲でそういうところだと思う。私も真っすぐで貪欲にあなたに勝ちに行きます。コズエンも解散しないし、上谷沙弥の奪ってきたもの全部、私が取り返す。スターダムに青空を呼び込みます」と悲痛な決意を口にした。

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