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扇久保博正「本物のMMAを見せる」 “日本人キラー”キム討ちを宣言

[ 2022年9月13日 17:30 ]

<RIZIN.38>公開練習後、かめはめ波ポーズで気合いを入れる扇久保博正
Photo By スポニチ

 総合格闘技イベント「RIZIN.38」(25日、さいたまスーパーアリーナ)に出場する 扇久保博正(パラエストラ松戸)が13日、千葉県柏市のパラエストラ柏道場で公開練習を行った。扇久保はMMAルール5分×3R(61キロ契約)でキム・スーチョル(韓国)と対戦する。

 昨年大みそかのRIZINバンタム級グランプリ決勝で朝倉海(トライフィース赤坂)を下して優勝して以来、9カ月ぶりの試合。朝倉海戦後のリングでプロポーズした女性と3月に結婚し、今月4日には挙式、披露宴を行った。「楽しすぎて気持ちを切り替えるのが大変だった」と苦笑い。当初は7月にキムと対戦し、その後に挙式の計画だったが、自身のケガで試合が流れたため、試合に向けて追い込み時期に挙式することに。それでもコンディションは「バッチリ」と万全の仕上がりを強調し、「本物のMMAを見せたい」と意気込んだ。

 キムは対日本人7連勝中の日本人キラー。扇久保は「意識はしますね。結構、トップファイターがやられているので、敵を討つじゃないけど、勝って日本人は強いというところを見せたい」と断言。今回がRIZIN参戦10戦目。過去9戦は7勝2敗で全て判定決着だけに「今回はフィニッシュしたい。打撃でも寝技でもKOなり一本を取れると思っている」と自信を示した。

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