×

井上拓真 エストラダ撃破の那須川天心に言及「良くなってる部分もあるけど、戦えばまた自分が勝つ」

[ 2026年4月18日 13:25 ]

WBC世界バンタム級タイトルマッチ   王者・井上拓真(大橋)<12回戦>同級4位・井岡一翔(志成) ( 2026年5月2日    東京ドーム )

ポーズを取る井上拓真(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBC世界バンタム級王者の井上拓真(30=大橋、21勝5KO2敗)が18日、横浜市内の所属ジムで、元世界4階級制覇王者・井岡一翔(37=志成)との防衛戦へ向けた公開練習を行った。試合は5月2日に東京ドームで開催される世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)―WBA・WBC・WBO同級1位・中谷潤人(28=M.T)のアンダーカードとして行われる。

 井上拓は昨年11月の王座決定戦で那須川天心(27=帝拳)に判定勝ちして世界王者に返り咲き。その那須川は今月11日、フアンフランシスコ・エストラダ(35=メキシコ)との挑戦者決定戦に9回終了TKO勝ちし、井上拓―井岡の勝者への挑戦権を手に入れた。那須川は試合後、「預けたものが大きい。変な決着では終われない」とKOでの井上拓へのリベンジを宣言していた。

 練習前の会見で、那須川―エストラダの印象を聞かれた井上拓は「(那須川は)良くなってる部分もありますけど、また戦えばまた自分が勝つという自信もあります」ときっぱり。那須川戦に思いを巡らせることがあるかとの問いには「いや、そこは何もないです。井岡選手とどう戦って勝つか、そこに集中してます」と否定し、那須川からの“ラブコール”に責任感を感じるかとの問いにも「そんなところを気にしてられないので。井岡選手だけずっと見つめてます」と話すにとどめた。

続きを表示

この記事のフォト

「井上拓真」特集記事

「井上尚弥」特集記事

格闘技の2026年4月18日のニュース