井上尚弥はリング誌PFP4位に後退 V5達成のクロフォードが3位浮上

[ 2021年11月24日 10:51 ]

井上尚弥
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 米国で最も歴史と権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」の最新パウンド・フォー・パウンド(PFP)が23日(日本時間24日)までに発表され、WBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が3位から4位に後退した。

 PFPは階級を超えて強さをランキングしたもので、今月20日(日本時間21日)にWBO世界ウェルター級王座の5度目の防衛に成功したテレンス・クロフォード(米国)が3位に浮上。1位は4階級制覇王者で現4団体統一スーパーミドル級王者のサウル・アルバレス(メキシコ)、2位はクルーザー級の4団体統一王者で現3団体統一ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)で変動はなかった。

 井上は2019年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちした後に日本人ボクサーとしては史上初となるトップ3入り。その後は他団体王者との統一戦を希望しながらも実現せず、保持するWBAスーパー、IBF王座の防衛戦が続いている。来月14日にはWBA8位、IBF5位のアラン・ディパエン(タイ)と対戦する。

 ザ・リングの最新PFPは以下の通り。

1位 サウル・アルバレス(メキシコ)
2位 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
3位 テレンス・クロフォード(米国)
4位 井上尚弥(大橋)
5位 ジョシュ・テイラー(英国)
6位 エロール・スペンスJr.(米国)
7位 テオフィモ・ロペス(米国)
8位 フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
9位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
10位 井岡一翔(志成)

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