RENA 山本美憂との再戦を終えた心境そして天国のKIDさんへ「KIDさんの記憶に存在できて光栄」

[ 2021年11月24日 19:06 ]

RENA
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 女子総合格闘家のRENA(30)が24日に自身のインスタグラムを更新。20日に沖縄で開催された総合格闘技イベント「RIZIN.32」で山本美憂(47)との5年ぶりのリマッチを制して返り討ちにして試合後の心境などをつづった。

 RENA自身も20年8月以来、約1年2か月ぶりの試合となった20日の山本戦。試合は2Rに山本がタックルを決めて、そこからパウンドのパンチや肘で左まぶたを切るなどピンチとなるRENA。しかし上手く蹴り上げてスタンディングの攻防に戻ると山本がタックルを狙ったところにRENAは右ヒザを合わせて、山本が倒れたところにパンチを浴びせてTKO勝利となった。

 RENAは自身のインスタグラムに山本との2ショットをまとめた写真とともに「会場まで足を運んでくださったりPPVなどで試合をご視聴いただいた皆さん、たくさんの応援本当にありがとうございました」と初めにファンに感謝し、「5年の時を経て再戦することになって色んな思いが交錯しましたが、美憂さんとここでもう一度対戦することは運命だと感じて試合に挑みました。お互いの成長を感じながら戦えた今回の試合はとても楽しくて、試合中ワクワクが止まりませんでした。」と山本との5年ぶりの再戦前の心境をつづった。

 5年前の試合後、敗れた山本に18年9月に亡くなった弟の山本“KID”徳郁さんは「もう次は絶対に勝てるから」「リベンジできる」「次リベンジするから」「次はパウンド地獄だよ」などと一緒にリベンジすることを約束していた。「天国KIDさん、本当にパウンド地獄でした。一瞬、美憂さんとKIDさんが重なりました。例えどんな形であってもKIDさんの記憶に私が存在できたことを光栄に思います。財産です。ありがとうございました」と天国のKIDさんへの感謝のメッセージをつづった。

 最後に「美憂さん、これからも一緒に格闘技を盛り上げましょう。熱い試合をありがとうございました」と5年ぶりに対戦した山本にも感謝した。

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