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【全日本】手負いの潮崎豪がA組1位 B組2位の菊田と対戦「優勝つかむ」

[ 2026年5月5日 22:18 ]

テーピングしながらもタロースに勝った潮崎。11年ぶりの出場で初Vを目指す
Photo By スポニチ

 全日本プロレスは5日、後楽園ホールで「チャンピオン・カーニバル2026」を行った。A組は勝ち点8で斉藤レイ、タロース、潮崎豪、真霜拳號の4人が並び、直接対決で勝利したものがいないため、優勝トーナメント進出決定戦が行われた。

 潮崎はタロースにペースを握られてなかなか攻撃できない。逆水平チョップなどを繰り出し、なんとかペースをつかみ始める。8分20秒、豪腕ラリアットを連発し、片エビ固めで勝利し、A組1位となった。

 リングにはB組2位の菊田が姿を見せて、対戦をアピール。その後、リングでマイクを持った潮崎は「この苦しいシリーズを乗り越えて一番強いやつになるのにこんなケガに負けてられないよ。途中でケガで欠場してしまった選手もいるからね。俺が背負わなくて誰が背負うんだよ。全日本プロレスが最高、それ以上に全日本プロレスが最強。もっともっと全日本プロレスが最強というところを証明していきたい」と全員でコール。

 バックステージでは「オデッセイ、そしてタロース、この2人と戦い疲れました。これで優勝でいいんじゃないの。それぐらいだよ。チャンピオン・カーニバル、こんなにつらかったか。こんなにきつい戦いだったか。全日本は凄いよ。チャンピオン・カーニバルにふさわしい戦い。それに勝ち残って優勝、俺が優勝をつかんでやるよ。ここまできたら負けられない。俺が楽しみにしているよ」と11年ぶりのチャンピオン・カーニバル参戦で初Vを誓っていた。

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