井上岳志、11・17WBO世界1位のティム・チューと対戦決定

[ 2021年9月24日 11:24 ]

井上岳志
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 プロボクシングWBO世界スーパーウエルター級1位ティム・チュー(26=オーストラリア)とWBOアジア・パシフィック同級王者でWBO世界7位の井上岳志(31=ワールドスポーツ)が11月17日にオーストラリアのゴールドコーストで対戦することが23日に発表された。米専門メディア「ボクシング・シーン」などが報じている。

 元スーパーライト級統一王者で殿堂入りもしているコンスタンチン・チューを父に持つチューはデビューから19連勝(15KO)。WBC、IBFでも世界3位にランクされており、WBO王者ブライアン・カスターニョ(アルゼンチン)への挑戦権を手にしている。ところが、カスターニョが7月に3冠王者ジャーメル・チャーロ(米国)と統一戦を行って引き分け。両者の間で再戦交渉が進められており、チューは試合間隔が開くことを避けるため前哨戦を行うことを選択し、井上との交渉がまとまった。

 井上はスーパーウェルター級で日本、東洋太平洋、WBOアジアパシフィック王座を獲得し、2019年1月にアメリカでWBO王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)に挑戦も判定負け。その後は再起戦でWBOアジアパシフィック王座に返り咲くなど4連勝している。

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