【全日本】チャンピオン・カーニバル初優勝の鈴木秀樹「喜びより大変でつらかった」
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全日本プロレスは18日、都内で「チャンピオン・カーニバル2026優勝決定戦」の一夜明け会見を行った。A組1位の潮崎豪とB組1位の鈴木秀樹の優勝決定戦は24分15秒で鈴木がダブルアーム・スープレックス・ホールドで勝ち、初優勝を飾った。
初栄冠の鈴木は「喜びよりは大変だったな。きつかったなというが最初に感じたことですね」と振り返った。6月18日の後楽園大会で宮原との3冠が決まったが、「宮原健斗と当たる会見で理由は話してきている。試合後に宮原健斗がリングに上がってきて僕はやりましょうとしか言ってない。宮原健斗に関しては言葉はいらない」とそっけない。大会に3000人超の観衆が見にきたことに「うれしかったです」と苦笑い。優勝戦の対戦相手が潮崎豪だったことに「菊田は宇都宮でやって勝ったが、そのまま戦い続けたいと思った。決勝でもやりたかった。潮崎は開幕戦の印象が強い。始まってから印象が変わった。変化をあった。思ったような潮崎だが、詰まっているというか固まっていたものがストレッチされてあれだけ力を発揮したんじゃないか」とやりがいのある相手だったという。優勝戦は40代で頂上決戦だったが「リングで戦っている以上、年齢とかキャリアは関係ない。たまたま40代で、フリーになる前にアントニオ猪木さんには先入観をもってやるなと言われた。若いから大きいからと考えたことがない」と気にしていない。
HAVOCを潮崎が抜けたことには「またやったな。わかってない。反省してない。組む組まないよりまたやったな」と違和感を示した。優勝して変わったことには「師匠のビル・ロビンソンがPWFとUNだった。ロビンソンが取ったことのないものを取りたいと思っていたので目標は達成できたのかな」と師匠越えを果たし、続けて「残りはインターヘビーなので取ることによって一つ恩返しできたら」とさらなる上を目指す。6・7の山形で6人タッグ戦には「勝手にしろ」と捨て台詞を吐いていた。



















