タイチが2連勝発進 プロレス界の照ノ富士になる!

[ 2021年9月25日 00:00 ]

SANADA(左)を破り2連勝発進のタイチ(新日本プロレス提供)
Photo By 提供写真

 新日本プロレスの「G1クライマックス31」第4日が24日、東京・大田区総合体育館で行われBブロックの公式戦5試合が行われた。

 第4試合ではIWGPタッグ王者のタイチが過去シングルで2戦2敗だったSANADAを25分15秒、ブラックメフィストからの片エビ固めで破り2戦2勝とした。

 ともに全日本プロレス出身の両者。かつての古巣を彷彿させる技の攻防で熱戦となったが、最後はSANADAのラウンディング・ボディープレ新媒体スポを交わしたタイチがブラックメフィストを炸裂させ、シリーズ2勝目を手にした。

 バックステージに到着するなり座り込んだタイチは「勝ったけど
負けたみてえだな、SANAやんキツー」と相手を称えつつも、Aブロックで内藤、鷹木を連覇した相方のザック・セイバーJrとの快進撃に興奮気味。「ザックと2人でハポン全滅さしたぞ。おれら2人でハポンの上三番、上三人獲ったぞ」と鼻高々に叫んだ。

 一気に頂点も狙えそうな勢いのタイチは「相撲もそうだろ?白鵬1人じゃつまんねーんんだよ。照ノ富士っていう新横綱ができて、今場所盛り上がっているだろう?だから新日本にも新しい横綱が必要だろ?なあ、俺がプロレス界の照ノ富士になってやるよ、待っとけ」と宣言した。

◇Bブロック公式戦
○棚橋弘至(14分10秒 小包固め)後藤洋央紀●
○タマ・トンガ(12分59秒 片エビ固め)チェーズ・オーエンス●
○ジェフ・コブ(13分21秒 片エビ固め)YOSHI―HASHI●
○タイチ(25分15秒 片エビ固め)SANADA●
○オカダ・カズチカ(21分46秒 片エビ固め)EVIL●

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