【ボクシング】六島ジムが東京初進出 「聖地」後楽園ホールで7・27興行 関東出身の「三銃士」が凱旋
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プロボクシングの六島ジムは18日、大阪市内で会見を開き、「コスメフェリーチェ&エムラピpresents You will be the Champion31」を7月27日に東京・後楽園ホールで開催することを発表した。東京での興行は初めて。枝川孝会長は「関東出身の3選手が盛り上げてくれて、関東の大学から、うちのジムへ来てくれるのをお待ちしております」と期待した。
興行のメインイベントを務めるのは、東京都府中市出身で、日本バンタム級11位の光富元(24)だ。昨年の全日本バンタム級新人王に輝いたジム期待の星。初体験のメイン登場に「緊張してます」と顔をこわばらせながら、「東京での試合なので、知り合いにも応援に来てもらいやすい。最近いい試合ができていないので、いい勝ち方をしたい」と前を見据えた。
セミファイナルに登場する中里陽向(23)は埼玉県鴻巣市出身。前回の試合(4月12日)では、アルジェム・サムソン(フィリピン)と負傷引き分けだった。「(東京での試合で)今までと比べてモチベーションも高い。前回の試合はディフェンスの悪さが出ていたので、そこを改善して臨みたい」という。
東京都足立区出身の大原寧王(22)にとっては、プロデビュー戦。東洋大を経て、今年3月に六島ジムの門を叩いた。「今はプロの戦い方にシフトチェンジをしているところ。ジャブとかボディーなど、アマチュア時代からの強みを生かしながら、いい試合をしたい」と決意を口にした。
当日は、元IBF世界バンタム級王者の西田凌佑(29)もトークショーで「参戦」予定。東京の誇る「聖地」で、大阪ボクシング界の明日を担う3人が最高のファイトを見せる。
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